
家は生きています。それも私たちより長い歴史を刻んで生きています。その歴史はあなたのお父さんやお母さん、おじいさんやおばあさんそれ以上の方達がその家と共にくらしてきた歩みです。
今回はその歴史ある、先祖代々の家を守るということについて少しのお時間お付き合いいただければと思います。
特に歴史の重みを再確認すること。これはなによりも重要なことでしょう。さらには家だけでなく、その中にあるものも代々引き継がれてまいりました。それを少し紹介してみましょう。
加えて考えたいのは、「これから」のことです。古い家にこれからも住み続けることは私たちの人生をさらに豊かに、ますます歴史を深めるものとなっていくのです。
しかし、ある場合にはその住み慣れた家にお別れをするときもあるでしょう。悲しいことですが、それもまた歴史です。
さて。歴史はあなたによって作られています。その住み慣れた古い家を最大限に活用し、味のある暮らしを考え、実際に快適な人生を先祖代々の積み重ねと共に楽しんでまいりましょう。
どの時代も「暮らし」が日々の歴史を積み重ねています。
建物だけでは「家」になりません。ではなにが必要ですか?
それなりのメンテナンスと周囲のサポートが必要になります。
そこを立つときに後の水を濁さずに去るためにできること。